クレジットカードの有効期限って一般的に5年〜3年が設定されるのが多いですよね。
2019年にJCBはカードの有効期限を最長7年にしたのですがそれに続いて
三井住友カードも有効期限最長7年のカードをしれっと発行していました!!
モチ(@mochinet1)の公式LINEアカウントに視聴者様から情報をいただきました。ありがとうございます。
三井住友カード(NL)の有効期限は最長7年
視聴者さんにいただいた証拠写真です
三井住友カード(NL)のVISAブランドを発行されたときの台紙に書かれている有効期限です
7年間と長い有効期限が設定されています。
ちなみにモチが持っている同じクレカは有効期限5年でした(MasteCardブランドです)
公式発表等はなかったとモチは思っているのですが、有効期限が伸びるということはカードの発行経費が減るということですよね。
ナンバーレスカードでアプリでカード番号確認を行い、スマホに登録して利用することも増えてきた現在、カードを持ち歩くことが減っているもの事実です。
カードがボロボロになって使えない!ということも減ってきているのでしょうね。
JCBでは7年が基本に
JCBは2019年8月にカード有効期限を7年に延長したことを発表しています。
有効期限が7年になるカードは年齢制限やデザインによって変わります。
年齢制限のあるJCBカードWやエクステージカード、ディズニーデザインの券面は基本的に最長5年で、それ以外は7年となっています。
三井住友カードの5年か7年かの判断はどのようにしているのかはまだモチは知りません。
有効期限7年で変わること
クレジットカードの有効期限が5年から7年になることによって変わることって何があるのかを考えてみました。
- 更新カードが7年後
- ネットやスマホでのカード登録変更も7年後
- 更新時の再審査も7年毎
まぁ特に困ることはないのが現状ですよね
有効期限が長いクレジットカードが欲しい!という方は三井住友カード(NL)を申し込みしてみてはいかがでしょうか。
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